社会活動

<主要な社会活動>

  • ◆1985年10月~1986年10月:文部省の招聘により上海復旦大学日本語教員として、京都大学法学部で「日本事情」に関する特別講義を受講。
    同大学では著名な国際政治学者高坂正尭教授を指導教授として、国際政治学、戦後の日本政治、外交史等を研究。現在の宮本雄二中国大使とは、同じ高坂ゼミの出身で、大使が第一期生で、弊職は最後の弟子である。
  • ◆1986年4月~1990年3月:京都弁護士会の依頼を受け、京都地方裁判所民事第一部及び刑事第二部で法廷通訳を担当。
  • ◆1986年9月,中国復旦大学総長謝 希徳氏を京都で迎えて、関西大学創設100周年記念活動に同席し、通訳兼案内役を担当した。
  • ◆1988年10月:「大阪府第九回国際会議フォーラム」の開催期間中に、中国社会科学院院長、国務院社会発展研究センターの幹事長・馬洪氏、ドイツの前首相ヘルムート・シュミット氏、京都大学東南アジア研究センター主任・故 矢野暢先生など主要スピーカーの会議通訳を担当。
  • ◆1992年3月~1995年3月:京都大学法学部にて助手(文部教官21級)を務め、日本の戦後政治、経済、行政分析講座に関する講義を担当し、国際日本文化研究センター研究員及び大阪国際大学、龍谷大学、福井県福井工業大学等の非常勤講師を務める。
  • ◆1992年6月10日から19日:日本国外務大臣・中山太郎氏の依頼を受け、故鄧小平氏の長女鄧琳さん訪日期間中の付き添い通訳兼案内役を担当。
    (東京、横浜、大阪、名古屋、京都等各地)当年十月天皇陛下発のご訪中を前に、日本の政界、財界、産業界や民間への挨拶周りをするのが目的。
  • ◆1993年2月:中国投資銀行頭取・呂林咸氏の通訳を担当し、大阪ロイヤルホテルで外資導入政策に関するセミナーに出席。
    関西地方の日中友好団体、財界のリーダーたちとディスカッションを実施。
  • ◆1994年6月:大阪弁護士会の訪中代表団を引率して中国司法部部長(法務大臣に相当)肖揚氏、副部長・張耕氏、中華全国弁護士協会会長・任継聖氏などを表敬訪問し、中法律家の交流活動を企画、通訳担当。
  • ◆1994年7月:大阪弁護士会の依頼を受け、同弁護士会が主催する夏季司法研修セミナーで中国「公司法」の起草、公布、実施状況に関する報告を行う。
  • ◆1995年9月:日本弁護士連合会の依頼を受け、中国国務院法制局局長・楊景宇氏、中華全国弁護士協会会長・任継聖氏、同協会副会長・傅洋氏、司法部(法務省法務副大臣)範方平氏の通訳兼案内役を担当。
  • ◆1996年3月:経団連の依頼を受け、中国経済改革問題に関する評論コラムを執筆、同団体の月刊雑誌『THE KEIDANREN』に掲載された。
  • ◆1996年4月:東京あさひ法律事務所で中国法顧問を担当していた当時、日弁連及び日中法律家交流協会阿部会長のご依頼を受けて、日中法律家による幹部会議の企画とコーディネイトを担当。
    また、中国弁護士協会秘書長・楊金国氏、司法部事務次官・段正坤氏、同弁護士司副司長・呉明徳氏、司法部外国弁護士管理掛・蕭紅明氏などの日本への招聘訪問に関与し、中国司法制度の改革現状に関するセミナーを東京国際交流フォーラムにて開催し、対中投資にかかわる日系大手企業120社の関係者を相手に中国の渉外法律実務をテーマとして講演。
  • ◆1998年8月:東京青山法律事務所/ベーカー&マッケンジーの松下正弁護士と共に、東京国際貿易センターで開催された「香港返還後の対中ビジネス・法律セミナー」で日本企業向に講演。
  • ◆1999年6月20日:岩波書店が出版した、共著『現代中国事典』で中国の司法制度や立法関係の項目を執筆する。
  • ◆1999年10月:日中経済協会・調査本部の依頼を受けて、「中国渉外ビジネス法律実務に関するQ&A」を執筆し、同協会の月刊雑誌『日中政経ジャーナル』で2000年4月号より連載で掲載される。
  • ◆2000年4月~5月:上海復旦大学日本研究センターが開催したシンポジウム(「21世紀の日本型社会の行方」)に出席し、コーディネーターを務める。
  • ◆2000年8月22日~23日:遼寧省大連市で開催された「第三回中日弁護士交流大会」に参加し、第二分科会(日中渉外法務)で 「外資投資企業の撤退等における問題点」のテーマでパネラーを担当。
  • ◆2000年9月:共著『深層の中国社会』を剄草書房より出版。同書第五章において論文『中央=地方関係をめぐる法と政治』を発表。菱田晴彦教授、天兒慧教授が編集代表者を務める。
  • ◆2000年12月:日中経済協会が南京市内で主催した「在中日系企業の法律相談会」の講師に招聘される。
  • ◆2001年2月:JETRO・日本貿易振興会(上海)センターと南京日本商工クラブが共催した「中国ビジネス実務セミナー」で、江蘇省内45社の日系企業関係者に向けて、「WTO加盟に伴う日本企業の対中ビジネスチャンスとその法務戦略」及び「対中投資企業における労務対策」といった二題で講演。
  • ◆2001年4月:日本貿易振興会上海センターとの間に年間顧問契約を締結する。
  • ◆2001年1月:中国上海交通大学出版社より『国際ビジネス法務実務叢書日本向け貿易投資法律ガイドブック』を出版。5500部初刷発行済み。
  • ◆2001年6月15日:日本貿易振興会上海センター主催の中国法律実務セミナー「日中貿易摩擦の法的対応策: セーフガードとアンチダンピング」をテーマに230社の日系企業代表に向けて講演する。
  • ◆2002年5月12日:JETRO上海事務所が主催する「中国法律セミナー」講師として在中日系企業250社代表を相手に、知的財産権紛争をめぐる事例を紹介。
  • ◆2002年5月20日:NHKワールドニュース番組から取材を受け、月刊誌「中国語世界」no.217号に「日中ビジネスの新時代」と題するコラムで取材記事を写真入で紹介された。
  • ◆2002年9月:中国上海交通大学出版社『世界主要国向け 貿易投資法律実務ガイドブック』を共著にて出版。
  • ◆2003年9月10日:中央公論社から出された『中公新書』、『100人@日中新時代』のなかに、日中経済貿易関係でもつとも活躍している唯一の弁護士として紹介されている。
  • ◆2003年8月12日、(社)経済広報センターの招きで経済団体連合会ビル11階の国際会議場にて大手企業265社の幹部や財界人合計316人を相手に『法治に向かう素顔の中国社会』を題に3時間にわたり講演し、共同通信社をはじめ、日経新聞、産経新聞、東京新聞、ジャパンタイムズ等マスコミ各社による取材を受けて、翌日写真入の報道記事が新聞に載せられた。
  • ◆2003年10月23日、日中投資促進機構の招きで『中国の法制事情と対中進出の問題点』を題に67社の法務部長ら幹部を相手に講演し、レポートを同機構の機関紙に掲載された。
  • ◆2003年11月5日、上海日本総領事館および在上海日本企業商工クラブが企画する「日中友好条約締結25周年記念行事:狂言と京劇の共演舞台公演」の立案、企画、宣伝、調整、法律顧問、台本翻訳、観客募集、司会進行役を引き受けた。
    上海地元マスコミや日本の共同通信社等から好評を得ていた。
  • ◆2004年2月24日、京都大学上海センターの招きで復旦大学教授とともに京都大学経済学部芝蘭会館にて『法律相談の 現場から見た対中投資の現状』を題に講演し、関西地域の中国経済研究者との研究会を行なっていた。
  • ◆2004年5月30日、日本政策投資銀行が主催する『中国市場にかける進出戦略総点検』を題とするセミナー講師として招聘され,265社の製造業進出企業の代表(日本自動車部品協会)を相手に講演する。
  • ◆2004年7月20日:日本評論社から『中国ビジネスの法務戦略』という25万字になる専門著書を第一刷り出版する。 オムロン会長立石信雄氏が推薦。
    日経新聞をはじめ、『日経ビジネス』誌、「サンケイ新聞」、「朝日新聞」、『中国巨龍』等マスコミ各社による書評が掲載された。初版2000部はほぼ完売。
  • ◆2004年9月23日、日本政策投資銀行主催による大手企業財務担当取締役員を中心とした「対中投資の現状について」とする非公開講演会、懇親会に招かれ、現場の法律家の視点から見た日系企業財務制度の問題点や移転価格税制の実施状況を紹介した。
  • ◆2005年4月8日:関西公認会計士協会の招きで『検証:中国WTO三周年の加盟効果』という題で100名の会計士を前に講演を行った。
  • ◆2005年4月28日、「フジサンケイビジネスアイ」新聞紙上にて、サンケイ新聞取材に対する記事を執筆、「日中関係:政冷経熱のジレンマ」と題する文章を写真入で掲載済み。
  • ◆2005年5月12日;財団法人 海外投融資情報財団雑誌「JOI」五月号にて『ワールドレポート検証:中国WTO加盟三周年の効果』というコラムを執筆し、掲載済み。
  • ◆ 2005年7月29日、「フォーラム21」経済界を代表する異業種交流団体の第18期生訪中研修ミッション(三菱商事をはじめ、新日鉄、セコム、資生堂等30社合計32名)から依頼(具体的には外務省、財務省中国関係部署)を受け、上海市内ホテルで中国現地の知日派実務家、研究者、マスコミ関係者らとの懇談会を主催し、コーデネート兼司会役を担当。
    その後、上海日本総領事館でレセップションに出席。
  • ◆2006年4月、日中間初の本格的なビジネススクールMBA大学院を上海復旦大学と亜細亜大学との間に提携させて新規設立させた。
    亜細亜大学アジア国際経営戦略研究科を誕生させて、そこで中国ビジネス法務戦略や「アジア法」、「国際経済法」を教える専任教授に就任する。
  • ◆2006年10月1日、国際協力銀行より依頼を受け、財務省国際金融局長井戸氏世界銀行副総裁吉澤氏、東亜キャピタル社小野社長、津上氏等を含む財界人12名を相手に『21世紀の日中関係を展望する』を題に講演。
  • ◆2006年11月8日、「フジサンケイビジネスアイ」新聞でインタビューを受け、写真入で記事を掲載された。
  • ◆2006年11月1日、外務省中国課日中経済室より依頼を受けて、外務官僚をはじめ、経済産業省や財務省、国土交通省等の中国関係職員27名を相手に、「WTO加盟5周年の日中経済紛争を検証する」を題に講演。
  • ◆2006年11月20日、ダイヤモンド社出版『ハーバードビジネスレビュー』誌巻頭インタビュー記事にて「オーナーシップの醸成を」を掲載。
  • ◆2007年6月15日、アジア政経学会にて『WTO加盟5周年の検証:日中経済紛争メカニズムに関する法政策学アプローチ』という 題で研究発表を行った。
  • ◆2008年3月13日、講談社ビジネス出版部から、日中ビジネスの法的紛争、摩擦の解消に関する提言を入れた最新の中国ビジネス書『やっぱり危ない中国ビジネスの罠』を初刷6000部好評出版しました。伊藤忠商事丹羽宇一郎会長が推薦。
  • ◆2008年9月2日付で、PHP出版よりビジネス新書として『中国ビジネスとんでも事件簿————日中商文化の相違に迫る』を出版。16,000部発行。
  • ◆2009年2月15日、日本銀行アジア太平洋金融センターの依頼で『中国の環境政策とエネルギー資源戦略の行方について』を題に内部講演する。副総裁やアジア金融センター局長等26名幹部を前に中国の環境エネルギー政策と環境法制の運用メカニズムと排出権制度につき2時間にわたり講演し、質疑応答を行った。
  • ◆2009年3月20日、中国上海市弁護士協会依頼で、1500名の司法試験合格者向けに司法修習生特別講師として『国際環境法と排出権ビジネス取引にかかわる法律実務』につき講義を行った。
  • ◆2009年10月4日、ホテルニューオオタニにて『現代日中関係を考える会』(外務省,経済産業省,総務省、法務省等現役官僚や元駐在中国大使,国連大使やその他大手企業トップたちによる私的懇談会)にて、『北京五輪以降の外資系企業対中経営戦略について』を題に3時間にわたり食事会と講演会を行った。
  • ◆2009年9月3,4日付けで中国政府主催による中国環境国際フオーラムが開催された。このフォーラムの企画と構想、コーデイネート調整役を務め、日本からJBIC,JICA,NEDO,経団連等VIPを招請し、COP15国際交渉に備えた
  • ◆国際協調レジームをめぐる事前の擦り合わせ作業ミーテイングを行った。
    日本国駐在上海総領事横井さん、石井首席領事や、経済領事等多数ご来場された。アフリカ諸国23カ国のエネルギー庁長官、環境大臣、インド国民議会議長やアメリカ環境保護協会理事長、スウェーデン、ドイツ、シンガポール環境省高官等総勢350名のゲストを迎えた盛大な国際会議となった。
  • ◆2009年11月14日、『実業界』雑誌12月号には、『環境エネルギー分野の日中経済協力は、21世紀の日中関係構築の試金石となる』を題に対談インタビュー記事が掲載されている。
  • ◆2009年12月9日付け朝日新聞朝刊9頁には、『低炭素社会へ中国台頭』という特集記事において、COP15会議にかかわる中国の環境政策取り組み状況に関するインタビューを受けていた。
  • ◆2009年12月22日、NHKスタジオにて2010年1月3日夜放送予定の新春お正月番組に出演する。約100分間のラジア番組。
    「三夜連続放送:日本のカルテ。第三夜:日中新時代:台頭中国とどう向き合うか?」
    番組にて特別出演し、日中ビジネス最前線で活躍する実務家の視点から21世紀に望ましい日中経済関係の姿を展望し、問題点を総点検する。
    外務省OB原田武夫氏と対談する:激動する国際情勢の中,日本がどう生きるか?
  • ◆2010年3月9日、テレビ東京による上海環境交易所取材に応じて、COP15以降の中国環境エネルギー戦略および上海環境交易所概要を取材された。
  • ◆2011年8月29日、丹羽宇一郎大使による推薦文寄稿を得て、講談社から『やっぱり 危ない中国ビジネスの罠』を重版印刷した。同年9月4日、北京大使館にて丹羽大使と単独会見し、日中関係の課題につき、幅広く語り合った。
    2011年10月.京都大学にて『WTO加盟十周年の中国経済法制を検証する』というテーマで関西の財界人や研究者向けに講演。
  • ◆2012年3月、東京都から委託調査研究を受けて、中国の気候変動対策をめぐる政策立案/環境ビジネスの推進事情につき報告書を作成し、提出した。
  • ◆2012年6月、日中友好映画祭イベントを企画し,北京、上海にて日本の代表的な新作映画を中国に紹介し、文化交流を盛り上げた。
  • ◆2013年4月、著書『中国ビジネスとんでも事件簿』(PHP出版)初版が完売したことを受け、ビジネス新書シリーズとして重版印刷することが決まった。
  • ◆2013年5月20日 双日株式会社にて内部講演会を行う。『現代中国の政治と法』をテーマに講演する。